さらなりんは文房具をこよなく愛しています。
さて、「ロルバーンにノートを挟みたい」とはどういうこと?となりますよね。
言っている意味が分からない。
そのとおりです。
今年のさらなりんは、主にロルバーンダイヤリーを使っています。
昨年は1日2ページを使って、マスキングテープやシールを貼ってデコを楽しみ、また紙面に色々と日記のようなことをつらつら書いておりました。
それなりに楽しんでいましたが、デコをする時間や日記のようなことを書く時間がもったいないとなり、今年から1日1ページへ変更しました。
時期によっては手帳に時間を取れない、そんな日もあります。
手帳などは生活を密着しているので合わないと感じたらどんどん変えていくものです。
しかし、たまにはつらつら書きたい日もある。
一日の紙面が小さくなった分、文章を書くスペースがなくなりました。
また、「2023年にやりたいこと」を少しでも叶えていきたいという思いもあり、書き出した紙を目の付くところに置いておきたい、そう考えるようになりました。
1日1ページは続けつつ、もう1冊ノートを使うことができないか?
そういうわけで、ロルバーンダイヤリーに挟むことのできるノートを探すことにしました。
見つけたのはまず、このノートです。
表紙のグラデーションが綺麗で思わず手に取りました。
中身は無地です。クリーム色は目に優しく、ロルバーンダイヤリーの中身と合いそうです。
重ねてみるとロルバーンダイヤリー(L)と大きさが同じです。
飛び出すこともなく、埋もれることもなく中々のハマり具合でしょうか?
紙の量は50枚とあります。
その分、ロルバーンダイヤリーに挟んだ時、存在感があります。
ゴムで留めるので不自由はしなさそうです。
Daisoにてもう1冊ノートを買いました。
ロルバーンダイヤリー(L)にあうB6サイズはありませんでした。
少しちいさめなA6を買ってみることに。
方眼罫なら使いやすいだろうと思いました。
A6だとやはり、一回り小さいです。
小さい分、厚さがあっても気にはなりませんが、ロルバーンダイヤリーに埋もれてしまって目立たなくなりました。
…目立ってはダメ、目立たなくてもダメ。
これは永遠のわがままになってしまったのかもしれませんね。
ロルバーンらしいイエローのノートです。
お気に入りのミィのシールを貼りほくほくしております。
大きさもロルバーンダイヤリーに合わせてB6サイズを購入していました。
…うっすら分かっていました。
ロルバーンダイヤリーにロルバーンノートが一番合うだろうと。
紙面も5ミリ方眼クリーム色で違和感がありません。
やはり、同じメーカーのものがしっくりくるように出来ています。
それにしてもノートと言えばB5サイズと思っていましたが、大人になって使うノートは小さくなりました。
手帳が小さいので基準が変わるのでしょうか?
学生時代に比べ、机が小さくなったのでしょうか?
見回してみても持っているノートは、A5やB6がほとんどです。
小さいほうがかわいい?
使いやすい?
ノート好きとしては気になるところであります…。