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今回はYouTubeで見ることが出来る打首獄門同好会のインターネット番組「１０獄放送局」について語ろうと思います。
こちらは主に打首獄門同好会会長大澤敦史さんとアシュラシンドロームの青木亞一人さん、ディレクターでカメラマンで色々なチダケイイチさん３人のいい大人が色々遊んでいる？番組です。
勿論、メンバーの河本あす香さんjunkoさんも出てきますが、普段、女子二人に挟まれている会長が男子と行動するとやんちゃ部分が出てきちゃうという姿が垣間見える貴重なものとなっています。
もともとは打首獄門同好会結成10周年を記念した番組でしたが、時間を開けつつも現在まで配信は続いています。
（2021年は更新は1回だけでした）
YouTubeということもあり内容はひたすら緩かったりするのですが、メンバーの普段の様子が見えたり、無茶な企画だったり、彼らの様々な顔が見れる楽しい番組です。
打首獄門同好会はインディーズです。
なので、ある程度無茶がまかり通るのだろうと思うのですが、ファンを飽きさせない企画力には感服します。
新潟までお米を作りに行ったり、茶碗を作ったり、漁に出たり、フェスでライヴをしつつもお店まで出したりとフットワークの軽さも感動ものです。
中には「水曜どうでしょう」へのリスペクト企画もあります。
日本武道館のために四国を巡った「１０獄放送局 日本武道館特別編 四国八十八か所巡礼 完全版」はちょっと長いですが、見ていると時間があっという間です。
中でもアシュラシンドロームとの関係はかなり親密なのかヴォーカルの青木亞一人さんはそのキャラクターもあって欠かせない存在となっています。
ミュージシャンなのですがどこか芸人のような笑い要素を運んでくる彼が出てくると自然とみているこちらも期待してニヤニヤしてしまいます。
おすすめは第６回のjunko Cooking完結編。激辛グリーンカレーをjunkoさんがつくり、メンバーと青木亞一人さんに振る舞う回です。作っている工程も中々見ごたえがあるのですが、皆さんが実食されている様子は他にないリアクションで笑ってしまいます。
お時間がありましたら、是非チェックしてみてください。
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価格:1,320円 |
2022年2月14日 追記
ここまでたどり着いた方は少ないと思いますが、多くの人に読んでいただいているようでとても感謝しています。
皆さんで、打首獄門同好会を応援していきましょう！
新型コロナウイルスも「換気パッパ」で撃退です♬
（他、新型コロナウイルスの正しい予防に関しましては各自でご確認ください。
尚、「換気パッパ」の詳細はYouTube打首獄門同好会♪チャンネル「１０獄放送局 新型コロナウイルスが憎いツアー2020 特別編」をご覧ください）
