さらなりんは文房具をこよなく愛しています。
何度も何度も誓っても、ちょっと気になる…と入ったセリアで思わず買ってしまう現象に名前はないですか?
そんなわけで今回、買ってしまったのはこちらです。
版権の関係か、近年、モネやゴッホの絵が文房具になっているのをよく見かけます。
モネといえば「睡蓮」が代表作です。
こちらの表紙にもその「睡蓮」の絵が使われています。
「Les Nymphéas」は「睡蓮」のことです。
こちらの商品は「株式会社 ハピラ」さんのもので、百円ショップセリアで購入可能です。
表は「睡蓮」と「散歩 日傘をさす女性」の二種類ありました。
中のメモ用紙の色が違うだけで、イラスト(睡蓮とモネ?、日傘とモネ?)は同じです。
明るい色と「睡蓮」の絵が好きなのでこちらを選びました。
この大きさがもしかして…と思い、取り出してみたのがこちらです。
Davinci システム手帳リフィル ミニ6穴サイズ 横罫ノート 5.0mm罫 価格:264円 |
モネのメモ帳⇒約127X75㎜
Davinci リフィル ⇒76X126㎜
普段、システム手帳と仲良くなりたいと思っているからでしょうか?
それにしても1㎜単位の誤差とは…!
一人で感動してしまいました。
折角ですので、穴を開けシステム手帳リフィルとして使いたいと思います。
もともと、しっかりした表紙のメモ帳で磁石も付いているので折り目も付きにくく、鞄の中でも扱いやすいのではないかと思い購入しました。
裏面は白なので、インクの裏移りを気にしなくて良いですし、シールを貼ることも、当然、文字を書くことも可能です。
まさか、こんな使い方も出来るなんて…!
こちらの商品はモネの他にはゴッホがありました。
表紙は「ひまわり」と「夜のカフェ」だったかな、こちらはあまり詳しく見なかったので申し訳ございませんが店頭にてご確認ください。
こうやって、メモ帳が増えていくのでしょうね…。
良いんです。好きなんですから。
ね?